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『ニューヨーク・ニューヨーク』

映画中ペアダンス重要度:★

51vr1odmhbl_sl500_aa240_ 1977年アメリカ
出演:ライザ・ミネリ、ロバート・デ・ニーロ
監督:マーティン・スコセッシ
164分

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ニューヨーク市のテーマソングにまでなった同名のヒット曲の元はこの映画だったのですね。
ラストのライザ・ミネリによるこの曲の熱唱シーンは確かに見どころです。
でも、私はロバート・デ・ニーロ演じるサックスプレーヤー・ジミーがまったく好きになれず、気味の悪さまで感じてしまい、前半で打ちのめされたので楽しめませんでした。
後半にはミュージカルシーンも多く、ライザ・ミネリの素晴らしい歌を聴けるのですが、唐突な感じも否めず。

ダンスのシーンは多くあります。
バンドで巡るのは全米各地のダンスホールで、そこではスウィングジャズに合わせて踊るフォックストロットやスウィングが見られます。
1945年の終戦後のアメリカの音楽の好みの変化なども見て取れます。
また、ミュージカルのシーンでもダンスシーンはあります。

それにしても、やりすぎて嫌悪感すら感じてしまうデ・ニーロの演技は、やはり狂気の暗殺者や暗黒街の帝王にこそ向いていて、ミュージカル・ラブロマンスには向かないのではと思いました。あー、残念。

[→映画タイトル目次へ]

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