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『トワイライト〜初恋〜』

映画中ペアダンス重要度:★★

P0885

 

2009年アメリカ
主演:ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート
監督:キャサリン・ハードウィック
122分
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映画ブログなのに映画館に滅多に行かない私が映画館で観てきましたよ『トワイライト〜初恋〜』。

よりによって、こんな乙女しか見に行かないような映画を選んで観に行くとは、いよいよ私もどーかしてます。
でも、なんかレーダーが働いたのです。「これは踊るな」と(笑)。

さて、ダンスシーン、やっぱりありましたよ。
主人公たちは高校生なので、アメリカで高校生と言えば「プロム」です。
卒業式とかのダンスパーティですね。
『トワイライト』でもプロムで二人が踊りました。
でもヒロインは足骨折によりギプスなので、彼の足に両足を乗せる感じでチークダンス。
ずっと「ダンスは苦手よ」と言っていた彼女なので、これはこれでいいかなと。

ダンスシーンはそれだけですが、映画としても十分楽しめました。
「究極の純愛映画」とかっていう惹句ですが、どちらかというと「究極の禁欲映画」って感じ? だって、彼の方は理性のタガが外れちゃうと、彼女を餌にしちゃうか吸血鬼にしちゃうかなんですからね(あ、ネタバレ?)。

映像が常にお洒落で美しく(ゴスって感じ?)、バカバカしいところもありましたが、全体的によくできているんじゃないかな、と。

一番のネックは、主人公のヴァンパイアくんが美形に見えるかどうかですね。
角度によってはかなりいいんですけど、結構微妙な顔立ちです。
少なくとも“人外”という感じはしますね。

ヒロインは目立たない少女って設定ですけど、十分すぎるほど美少女です。
いや美少女って言うには十分成熟していて、確かにこれはヴァンパイアならずとも“美味しそう”と思うに違いありません(笑)。

ヴァンパイア一家の他のキャラクターや、悪い吸血鬼のリベンジや、狼族(カッコイイ)など、間違いなく続編が作られるだけの要素がたっぷり。
ハリーポッターで育った少女が観て妄想を膨らますには、とってもよい映画だと思います。

それにしても〈ヴァンパイアのルール〉を考えた人は天才的だなぁ……。


 

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